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皇蘭
(2002/11/20更新)

 今回取り上げるお店は、ラーメン屋さんというよりは、本格的な中華料理を出してくれる「皇蘭」です。
ここは、今までのお店と違い、珍しく私が大盤振る舞いをしてきたお店です。
というのは、ここは私の行きつけの店というより、私の家族(特に母)の行きつけのお店であり、そこに知り合いの香港出身の余さんが母のおごり!!ということで、あわびだの北京ダックだのフカヒレだの・・・むやみやたらに注文し、おかげで私もここではしみったれた注文ができなくなってしまったと言う訳なのです。

香港出身の余さんが味に太鼓判を押しているだけあって、何を食べてもはずれることはありません。中でも、クラゲの冷菜、あわびのクリーム煮は一級品だと思っています。また、ここで出す紹興酒は、今まで飲んだ中華料理やさんの中でも一番おいしいものだと思っています。

場所は荻窪の南側、環八沿いのOKストアの隣り、確か昔はケンタッキーフライドチキン、その後が世界のラーメン、そしてそれから皇蘭になったのだと思います。この間、15周年感謝祭りをしていたので、1887年にできたのですね。ということは、開店以来の常連ということになるんですね。もっとも、最近は年に2〜3回しか行っておりません。(しかもランチ・・・・)

お店は、テーブル席が6つ程と長い楕円形のテーブルが真中に一つ、本格的な中華を出すにしてはこじんまりしています。お店をきりもりしているのは、厨房に入りずめのマスターとお客さんの注文を受けるママの2人きり。
ですから、お店が立てこんでくると、マスターが丁寧に一品ずつ料理をするので、料理がなかなか出てきません。ここでは、紹興酒を飲みながら、ゆっくりと料理を待つ大人の気持ちを持ちましょう。(ただ、そんな時は、料理が出てくるまでのつなぎで、小皿料理(一皿500円)がお勧めですよ・・・)
マスターは厨房に入りずめなので、出てくるのはランチのお客がひける2時すぎか、夜は9時すぎ、その時の晴れやかな顔。この顔を見るのはなかなか楽しいものです。
ママは、もっぱら注文取りとお客さんのお相手。でもお客さんがたくさん注文するのは好きなようで、(誰でもそうですね)余さんと一緒の時は、まさに上客。特別待遇をして頂きました。

さて、今回取り上げるのはラーメンではなく、「牡蠣辛子煮そば」(1600円)です。なんでも、女優のキキキリン(漢字を忘れてしまいました)さんがわざわざ食べに来る一品だそうです。私は、このお店に通うようになって相当たってから食べました。
麺は太からず細からず、スープはピリっと唐辛子のきいた薄口醤油味、その上に透明な衣につつまれた大ぶりの牡蠣の煮こみがたっくさん(もうこれはゴロゴロといった表現の方がいいかもしれません)のっているのです。
とにかくうまい!!
これほどおいしい牡蠣の中華料理は食べたことがありません。1600円と少々高いお値段ですが、この一品は試す価値がありますよ!!

カミさんから一言・・・・
そっか〜・・・・あんまり連れて行ってくれないと思ったら、そうゆうことだったのね。たまには私にも大盤振る舞いしてえ〜!!それにしても、やっぱり牡蠣そばは絶品でございますよ。皆様、是非是非1度お試しあれ!!

(注)
1.牡蠣辛子煮そばは、季節もので、10月から三月の間しか食べられません。
2.ここの紹興酒はうまい!!

 

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