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(2007/1/28更新)

この間東京新聞で、青梅街道の丸福が武蔵野市緑町で営業を再開したという記事を読み、早速行って食べてきました。

「武蔵野」とあるので、吉祥寺の駅近くで、はなばなしく営業を始めたと思いきや、武蔵野市とはいえ、三鷹駅北口から10分以上も離れた五日市街道を越えた所で営業していたのには、ちょっと驚きました。

常連の人の助けを借りないという意思と、初心に帰って、近くの人に愛されるお店にしようという意気ごみが感じられました。

荻窪の丸福に初めて行ったのは、いつだったか忘れましたが、1970年より前であったのは確かです。私は、丸福派ではなかったので、お腹がすいている時は、いつも丸信の大盛り、二日酔いの朝は春木屋のおそばと決めていました。それでも、2カ月に一度は行っていると思うので、100回以上は通った事になります。

一番よく行っていたのは、お店が移転する前、おやじさん(創業者)と息子さん(二代目)がいっしょにやっている頃(1970年代)で、お店はまだゆるやかなもので、ビールの小瓶などもだしていました。青梅街道にぬける路地で女性の方が(お嫁さんか?)もやしの選別をしている姿がとても印象的でした。

私は、二代目が作るラーメンが好きでしたので、わざとおやじさんの作っていない時に行ったりしたものでした。お店がマスコミに取り上げられ、どんどん行列をなすに比例して、二代目はますます無愛想になり、お店の雰囲気も変わっていきました。お店の中では、注文のとき以外はだれも言葉を発せず、お客さんは小鳥のように、もくもくと食べていたものでした。私は行列に並ぶのが好きではないので、だんだん行く回数も減っていきました。

いつだったか忘れましたが、お店が移転してすぐ、あれだけ行列が並んでいるのに、どうやって最初のお客さんたちをさばいているのか見たくて、朝早く行列に並びました。そして、なんとか一番最初のテーブルに付くことができました。3〜4人ずつ作っていましたが、前から較べると丁寧さに欠けると感じました。丸福の真骨頂は、丁寧さだと思うのですが、前の店の2倍以上の収容スペースは、やはり無理があったのかもしれません。

さて、肝心の三鷹の丸福です。
やはり、二代目と、もやしの選別をしていた女性の人(顔がふくよかな女性の方です)がきりもりしていました。(ひとこともしゃべったこともないのになつかしいなあ!! )
たまごそば(680円、前より少し安くなったのかなあ?)を頼みましたが、麺、しなちく、たまごは以前とほとんど変わっていないようです。ただ、スープは以前より黒くなった感じがします。黒くなったといっても、しょうゆの味がからくなったというわけではなく、むしろ、味はまろやかになった感じで、移転前の味に戻った気がします。ものすごく懐かしさを感じました。スペースも前の時の半分。これなら1人1人へ余裕を持って作れます。

変わったことは、メニューに「はやしライス」(「これはおもしろい)。帰りがけにあめを3つもらったことです。
まあ、いろいろなことがあったと思いますけど、丸福の人たち!がんばってください。私も年に一回は行きますので・・・・・。

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