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(2006/2/16更新)

今回は荻窪'netのスポンサー「ぐるり」を書くことにします。荻窪ラーメン情報を書かなくて久しいですが、別にサボっていた訳ではありません。
もう書くお店がなくなってしまったのです。

私のラーメン情報はおいしいラーメン屋さんの記事を書くというよりは、お店の感じや、お店のご主人のひととなりが少しでも描ければと思って始めたものですから、何回か通ってそのお店のことをよく知らないと書けないのです。
それにラーメン通ではないので、1回行っただけではラーメンの味のよしあしがよくわからないのです。
私のとっておいしいラーメンとはラーメンが自分の体にあっているかどうかということかもしれません。

博多ラーメンぐるりは、他のラーメン屋さんとは違い、マスターとも十分お話しする機会もありましたのでめずらしく書いてみる気になったお店です。(荻窪'netのスポンサーということもあります。)

お店は荻窪駅南口徒歩0分。確かちょうど富士そばの真下の地下にあると思います。4,5名入れるカウンターとかべぎわに座れる席が3,4名という小さな空間。8人も来れば満杯です。マスターが厨房でラーメンをつくり、奥さんはもっぱらお客さんの注文取り。絶妙のコンビネーションです。

マスターは恰幅のよい40代前半と思われるもさっとしている感じの人ですが、よく見ると、堀の深い西洋人を思わせるいい男です。普段はゆったりとしているのですが、お店が立て込んでくると突然動きが敏捷になります。特に麺の茹で上げの時の真剣さと速さには目をみはるものがあります。(ほんとうに茹で上がっているのかな。)
毎日遠い自宅から出勤し、今のところ、休みの日は1回もないそうです。お店の休み時間にパチンコをするのが唯一のいこいの時間だとか。見かけによらず働き者です。

お店では常に新作に取り組み、かなりの研究熱心。たまに試作品のご相伴に預かることもあります。彼が研究熱心なのは単に食い意地が張っているだけでおいしい物には目がないという説があります。現にこれはうまくできたので裏メニューにしておくとにこにこ顔で言っていました。まあ、兵隊でいえば、物資も何もない外地でにわとりを小脇に抱えて帰ってくる古年兵といったところでしょうか。

さて、肝心のラーメンですが、スープは博多ラーメンですから、当然白いクリーム色の豚骨味です。博多ラーメンは他の九州ラーメンよりも薄味だそうですが、私が昔博多の屋台で食べたラーメンよりも薄味で、これなら豚骨が苦手な人でもOKかもしれません。
メンは極細かたゆでで、そろそろ年輩の部類の仲間入りをしつつある私には少し固めです。(でも、麺のゆで加減6段階から選べます。)
その他、チャーシュー2枚、のり、半熟玉子が半分。もやしとばんのうねぎとキクラゲがたっぷり。
ショウガとものすごい辛い高菜はカウンターから自由にとって入れられます。(入れすぎないように)かえだまも可能です。これで博多ラーメン一杯630円。なかなかいい仕事しています。


追記1 最近、荻窪'netのスタッフが、このお店にはまって連日通っているようなのですが、あまりお店の人に迷惑かけないでね!!

追記2
つまみの揚げとん、じゃこてん、チャーシュー(それぞれ380円)はかなりうまいです。これを肴に飲んでいるとついつい長居をしてしまいます。(マスターはメンだけをもくもくと注文してくれるお客さんが好きだそうです。)


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