お店検索

グルメ情報

ラーメン情報

読み物コーナー

算数のお勉強

英語のお勉強

求人情報

4コマまんが

マジックコーナー

掲示板

広告掲載のご案内

HOME

Mai
lメール

   


珍来
(2002/4/13更新)

 荻窪駅北口は十数年前の再開発で、随分昔と様変わりしました。昔のマーケットもタウンセブンに変わり、またその後、私のお気に入りだった丸信や、その横隣りの2階にあったランチメニュー豊富な喫茶店(名前は忘れました。ナポリタンを食べていました。)もなくなってしまいました。
たしか、「作久信」や「丸福」も立ち退きになったのではないかと思います。
思えば、「丸福」もあの頃が全盛期でしたね!!
ただ駅の右側にある4軒はまだ健在ですね。・・・・・焼き鳥屋の鳥もと、不動産屋さん(今もやってるのかな?)果物屋さん、そして中華の珍来。

  今回は珍来を取り上げてみましょう。
珍来はもう、30年以上お世話になっていますが、(あ!!年がバレバレ・・・)随分職人さんも変わりましたね。昔は腕一本で日本中を行脚する一言居士達がたくさんいて、食べながらその人達の挙措動作や話しぶりを楽しんだものです。
  どうもとなりの鳥もとと親しいらしく、珍来の職人さんが鳥もとにいたり、又、鳥もとの職人さんが珍来で働いていたような気がします。 その中の一番若い職人さんが、今はお店のマスターになっています。昼間はマスターとおかみさん(この方も鳥もとにいました。)が、他の2人の従業員を使って、お店をきりもりしています。
  マスターは、口八丁、手八丁、忙しくなればなるほど、張りきるタイプの人で、いっぺんに何種類もの料理を楽しそうに作り上げていきます。 夜は別の職人さんが2人で働いています。料理を受け持っているのは、顔は日本人離れしたアラビック風、もしくは南米風の人、・・・・・・酔っ払いが無理な注文をしても苦笑しながら料理を作るその顔には哀愁が漂います。
 麺を担当しているのが、年齢不詳で昔顔の小柄なおやっさん。この人は職人さんの中では何も出来ない新米さんだったのですが、今や店の重鎮です。
  お手伝いのおばさんにも一言。メガネをかけたとてもお上品なおば様風で、こういっちゃなんですが、夜の酔っ払い相手の中華屋さんに居るとは思えない顔立ちをしています。もしかしてお店の経営者だったりして・・・・・・。

  そうそう、ラーメンでしたね!! 実はここのラーメンは2〜3回位しか食べたことがありません・・・・・・???ハハハ・・・
麺は中太の黄色い色のついた卵麺、スープは鶏がらのさっぱりとした醤油味です。(ラーメン情報なので一応書いておきました。)
  ここではもっぱらヤキソバ(600円)にギョウザ(?円)を注文しています。 このヤキソバは、ヤキソバらしくないところがいいのです。太麺をあまり炒めずに汁を煮込んだ醤油味でヤキソバというより焼きうどん風です。それがソースをかけても醤油をかけても合うのです。私は最初は何もかけないで半分食べ残りにソースをかけて、2重の味を楽しんでいます。 値段もここでは一番安く、私の一押しメニューです。

補足1.
汁物ではタンメン、炒め物ではレバーイタメ(今、痛風で食べられませんが・・)がおすすめです。
補足2
最近は夜の11時過ぎしか行ってませんので、昼間のマスターの味がわかりません。

[お店の人へ]パイカル、楊貴妃(中国のお酒)を復活させてください。

戻る