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十八番
(2002/9/21更新)

 ちょっと入院してまして・・・随分ご無沙汰しております。病名は硬膜外血種とぎょうぎょうしいものですが、退院後、ある本で読みましたら、脳の虫垂炎のようなものとかで、脳に血がたまる非常に軽い脳の病気だそうです。とはいっても、入院前の一ヶ月位前から頭痛と吐き気がし、そして生まれて初めての入院。その間はもちろん大好きなお酒もタバコも飲めません。何しろ趣味がないものですから、入院中ならともかく、退院後はとても辛いのです。(タバコは退院後、すぐ再開しました。ハハハ・・・)病院食は予想通りとてもまずかったのですが、そのまずい食事も心待ちにするようになるから不思議なものです。そんな訳で入院一週間位したら、むしょうにラーメンが食べたくなりました。退院したら丸信か丸長か春木屋にかけつけよう・・・・・・。

退院後、初めてのラーメン屋さんはご存知、十八番でした。
カミさんが行こう行こうと強く言うものですから・・・・。荻窪'netの掲示板でもかなり好評のようですね。

場所は荻窪北口を阿佐ヶ谷方面に向かって線路沿いに行ったところです。十八番が開店したのはかれこれ20年前の1983年頃だったのではないかと思います。夜遅くまで開いていたので何回か入ってみましたが、あまりピンとこず、何でこんなラーメン激戦区に(春木屋、丸福、佐久信など、いつも列をなしていた。)ラーメン屋を出すんだろうと思ったものでした。
でも、そこには本当のプロ職人がいました。彼はその当時、年30代中ごろ、顔は丹精なのですが、背中に障害(背むし・・・ごめんなさい。でもこれが一番解りやすいので・・・)を持っていました。彼はお店がたてこんでいてもあわてず、騒がず、顔色をかえません。そしてねぎの切り方(ねぎはスープを入れる直前に切る)、野菜の炒め方、その他の身のこなしがすべて一級品なのです。そして、最後に彼の所蔵品と思われる魔法の隠し味(何か白っぽいラードのようなもの、麻薬でも入っているのかも・・・・なんて)を大切そうにさじでスープにたらしてくれるのです。
その後、お店で酔っ払い連中と口げんかをし、(若気のいたり?)数年行っていなかったのですが、その時はもうプロ職人はいませんでした。

久しぶりの十八番。私は例によってみそラーメン(700円位)、かみさんはラーメン(600円位)、そして餃子一人前。病後なのでビールは飲めません。残念!!
にら、にんにく、もやし(?)豚肉のたっぷり入ったみそラーメンは味がかなり辛く、濃厚です。
麺は中太の黄色く色のついた卵めん。スープは豚ととりのだし(多分・・・・・)で、ごま油がアクセントとしていい味出してるんです。餃子がまた絶品。皮から手作りで、大ぶりでにんにく風味たっぷり。外はカリカリ中はジューシー。絶対お勧めです!!(おいしいよ!)。
わたしはみそラーメン派でかみさんはラーメン派。さあどちらがおいしいか食べくらべてみたら・・・・

PS::かみさんから一言
肝心のラーメンのご説明をちょっと……・・スープはしょうゆベースでとても甘味があって、トッピングには、ねぎ、チャーシュー、ゆで卵、のり、それになんといっても生のにらと最後にササッとふりかける黒ごまがごま油の風味がきいたスープと麺に合うのですよそれが…・。一度食べたらやみつきになります。ちょっとほかでは味わったことのないラーメンで最初に食べた時はもう感激しちゃいました。
ぜひ一度お試しを……
また、特製のスタミナラーメンはにんにくたっぷりの野菜と豚肉の炒めたものがトッピングしてあります。ほんとにスタミナつきそう・・・・結構女性のお客さんも食べていますよ。私はまだ挑戦してません。今度頼んでみようかな・

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